かえで組~はじめてのひだまりコンサートまで~ | 社会福祉法人あけぼの会〜豊中市柴原町〜

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お知らせ

ひだまりコンサートに向けて、各クラスで「みせあいっこ」をしました。

みせあいっこでは、お友だちのステージを見て楽しんだり、お互いに応援したり、お客さんに見てもらう経験を重ねています。

かえで組にとっては、初めてのステージ。

1回目のみせあいっこでは、職員にぎゅっとしがみついたまま参加する子どももいました。

初めてのステージに、ドキドキする気持ちでいっぱいのようでした。

 

一週間後、2回目のみせあいっこ。

お兄さん、お姉さんのステージをじっと見つめていた男の子が、担当職員へぽつりとこう言いました。

「せんせい、きょうはじぶんでいく」

 

自分たちの番になると、握っていた職員の手を離し、自分の足でステージへ向かいました。

「やってみた」経験が「やってみよう」の自信となっている証拠です。

 

「みせあいっこ」を経験した子どもたちは、お兄さん、お姉さんへの憧れを、遊びの中でも表現するようになりました。

部屋に台を並べ、「ここがステージ!」とコンサートごっこが始まります。

おもちゃを楽器に見立てて演奏したり、入場や退場、お辞儀、楽器の叩き方まで、お兄さん、お姉さんの姿を思い出しながら夢中で真似をする子どもたち。

「ぼく、たいこしたい!」「バーン!って鳴るやつがいい!」

演奏の様子を動画に撮ると、自分たちで見て、満足げな表情!

 

遊びの中には、「やってみたい」という気持ちや、憧れが、たくさん詰まっています。

ひだまりコンサートへの期待を膨らませながら、友だちや職員と共に、ひとりひとり自分らしく楽しみ、当日を迎えます。

 

2026.07.22