入園当初に比べ少しずつ身体の使い方が巧みになってきました。


はしごを登る事は園庭の滑り台で慣れているようです。
今日は滑り台ではなく登り切った先には何もありません。
その事に気付くとゆっくり座って下りたり後ろを向いて後ろ向きに下りたり



「ここはあぶないかな」「おりれるかな」と少しずつ危険を予測する力もあそびの中で身についている様です。


簡単そうに見える少しの坂道マットも子どもたちの足にはギュッと力が入っています。

のぼれるかな~と何度も足を出しては戻し成功!

これからもあそびの中で身体の使い方を知る事ができるような工夫をしていきたいです。
2025.05.22