夏の子どもたち☆ | 社会福祉法人あけぼの会〜豊中市柴原町〜

TOPお知らせ > 夏の子どもたち☆

News

お知らせ

水遊びだけでなく、様々な遊びや体験を深めているこの夏。

1歳児つぼみ組は、「寒天ゼリー」遊びに夢中!

寒天粉と食紅で作った冷たいゼリーの感触に、大人も思わずほっこり。

「♪バスにのってゆられてる~…」「♬ゴーゴー!」

疲れが溜まりやすい気候も、時にはゆったり遊んで心も身体もリフレッシュしよう!

豊かな体験を通して、初めての事や感触にも慣れてきたかな?

今日は蜜蝋クレヨンでダイナミックに描いてみよう♪

丸や線、様々な色が目の前に広がり、気付けば魚の完成☆

「ここ座ってください~」「ポンポンします」「ここが痛いです」

2歳児かえで組と1歳児つぼみ組が一緒に、”ひだまり病院”を開院します。

手作りの″聴診器”と椅子が出てくるだけで、表現は全て子どもたち発信。

日頃何気ない大人の動きを、よ~く観察している事を感じます。

「うふふふ…!」「もういっかい!」

何やら楽しそうな声が聞こえてきました。

室内に段差があり、そこでは時折子どもたちの「オンステージ」が開催されます。

「♪◇〇▲~」と歌を唄う合間に、大人が″ハイハイ!”と合いの手を

入れると、それがとっても楽しかった様子。

「もういっかいして~!」アンコール!

「これは~お水がでるシャワーで~…」「一緒に入ろう?」

保育者が“お風呂”に誘われました!

BブロックというBの形をした柔らかいブロックで、

最近は色々な形を作るようになったよね。

0歳児めばえ組に、ミラーマットが登場!

あれれ?これはだあれ??不思議な体験!

音が鳴る玩具や動きがある玩具が大好きだね。

“ちょっと一緒においかけてみようよ”

室内にちょっとした“つかまり台”を置くと、ハイハイやつかまり立ちが

盛んになりました。

“あそこにいってみたいな”“あれ、景色が変わった!”

子どもたちのやってみたいという意欲や好奇心が刺激されて、

主体的に遊んだり身体を動かしたりしています。

自分でやってみるって、とっても大切ですね。

 

暑い中でも、心が揺さぶられるような楽しい体験を沢山していこうね!

 

 

 

2025.08.15